会社沿革
会社沿革
1969年 (昭和44年) |
9月 | 丸西産業(株)の公害事業部として、汚水処理・水処理施設の設計・施工・管理の業務を開始 |
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1972年 (昭和47年) |
11月 | 丸西産業(株)より独立し、第一公害プラント(株)を設立。より一層の技術開発、完璧なフォローアップを図る。 |
長野支店開設 | ||
1974年 (昭和49年) |
1月 | 資本金500万円となる |
1975年 (昭和50年) |
1月 | 資本金1,000万円となる |
1976年 (昭和51年) |
4月 | 松本支店開設 |
1977年 (昭和52年) |
1月 | 資本金1,200万円となる |
1978年 (昭和53年) |
1月 | 資本金1,500万円となる |
4月 | プラントメンテナンスのサービス強化を図るため富士見支店開設 | |
1980年 (昭和55年) |
1月 | 資本金2,100万円となる |
1984年 (昭和59年) |
11月 | 長野県環境開発(株)を関連会社として設立。有機汚泥の中間処理工場を建設し、汚泥処理分野に進出を図る |
1985年 (昭和60年) |
11月 | 浄化槽法の制定にともない、Abic(FRP製合併処理浄化槽)の建設大臣認定を取得し、小型化が進む合併処理浄化槽分野の強化を図る |
12月 | 北志賀竜王スキー場の小規模下水道(1300m3/日)受注。県下では初のオキシデーションディッチ処理施設が稼動する | |
1988年 (昭和63年) |
7月 | 本社事務所を飯田市松尾清水に新築移転 |
1990年 (平成2年) |
2月 | 長野支店事務所を長野市稲葉に新築移転 |
4月 | 海外展開を図るため合弁会社 DAI-ICHI WASTE TREATMENT(THAILAND)CO.,LTD. をバンコク市内に設立し、タイ国内の排水処理施設の設計・施工・管理業務を開始 | |
1991年 (平成3年) |
1月 | 資本金4,000万円となる |
7月 | 東部支店を小県郡東部町に開設。県内どこでも1時間以内で対処できる体制を確立 | |
10月 | 家庭用小型合併処理浄化槽AbicFK型製造工場を下伊那郡高森町に新築し、製造・施工・メンテナンスの一貫体制を確立する | |
1996年 (平成8年) |
さかえ倶楽部スキー場の浄化槽(380人槽)受注。長野県下では初の膜分離活性汚泥処理方式の浄化槽が稼動する | |
1999年 (平成11年) |
7月 | 本社社屋を増改築。技術部門スタッフを本社に集約し、新技術、開発部門の充実を図る |
2001年 (平成13年) |
10月 | 松本支店でJQA品質マネジメントシステムISO9001認証取得 |
タイ・アユタヤにFRP製品製造工場、ABIC PRODUCTS(THAILAND)CO.,LTD.を設立し、浄化槽用部品の安定供給を図る | ||
2002年 (平成14年) |
太陽光発電事業部を設け、太陽光発電システムの販売を開始する | |
2004年 (平成16年) |
海外生産FRP部材の国内販売開始。飯田工場製作商品の強化を図る | |
2009年 (平成21年) |
7月 | 新潟県上越市に上越営業所を開設し、新潟県におけるソリューション事業の展開を図る |
2011年 (平成23年) |
11月 | 移動式膜ユニットを製作し仮設水処理での運用開始 |
2012年 (平成24年) |
9月 | 当初の導入目的を達成したISO9001の認証登録を返上し、自社システムによる自主運用に切り替える |
2013年 (平成25年) |
11月 | 富士見支店、東信支店、上越営業所の国土交通大臣特定建設業許可を取得 |
12月 | 松本支店を現地新築建替 | |
2014年 (平成26年) |
12月 | 富士見支店を新築移転 |
2016年 (平成28年) |
7月 | 伊那営業所を開設し、国土交通大臣特定建設業許可を取得 |
2017年 (平成29年) |
10月 | 東京営業所を開設 |
2020年 (令和2年) |
4月 | 関東営業所を開設 |
2020年 (令和2年) |
8月 | 東信支店を新築移転 |
2023年 (令和5年) |
8月 | 本社・飯田支店を新築移転 社名をダイネックス㈱に改称 |